心理カウンセリング

一般向け心理カウンセリング

傾聴を中心とした精神的、心理的相談援助を目的としています。

全く利害関係のない人との関わりで話すことは、時には必要だと考えています。
私たちは、そのくらい日頃の生活の中で利害関係が絡む人間関係が多いものです。
職場やPTA,ママ友といったコミュニティーの中で、自分の立ち位置が分からない、
会話が成立しない、仲間に入っていけない、といった問題や、
心が疲弊して子育てがうまく機能しなくなったり、
強いてはご夫婦問題、友人関係の問題などに発展していきます。

それぞれのいろんな問題やお悩みに、一緒に話しながら援助、軽減、統合を目指していくプロセスです。
ご自身が話すことで問題や悩みを一緒に整理するお手伝いが出来るので、
抱えているココロの負担が段々と軽くなっていきます。
ほとんどの場合、相手ではなく自分のコミュニケーションが成熟すると、
解決に繋がることが多いのです。

※カウンセリングには心理療法を併用する場合もございます。

 

子ども心理カウンセリング ・ 子どもコーチングセラピー

社会学者モリスマッセイ理論によると0~5歳までどのように過ごしてきたかが、
非常に重要な時期で、形成期と言われているものです。

また、子どもが命を繋ぐために一番必要となるのは親御さんです。
(特にお母さんです)
一心に親のことを見聞きし、必死で親に褒めてもらいたい、
そして自分を観てもらおうとする気持ちが行動に現れてきます。
私たち大人は、それが親のためなのか、子どものためなのかというのは、
子育て事体が初めてなので、不安や心配なことが多いものです。

カウンセリングは子どもさんのココロのケアが気になると言った親御さんにもおすすめです。
この両者のカウンセリングは良い結果をもたらすものです。

子どもさんのカウンセリングやセラピーは、
大人のアプローチとは別に違った形でする必要があります。
簡単で、ストレートでより理解しやすいものでなければ定着できないのに加え、
6歳以下のお子さんの集中時間がとても短いからです。

人が成長していく段階で、
「どうしても自分はダメだ、出来ない」といったような信念は、
この時期に形成されることが多く、
早い段階でそのことを親御さんが理解すると、
双方に良い結果をもたらすことができるでしょう。

なお、お子さまは、主に会話が可能な4歳以上から7歳くらいまでの
お子様に限らせていただいております。

子どもさんの潜在意識の特徴を生かしながら
ビジョントレーニング、簡単な栄養指導、
絵画法や、アート法、物や言葉に対する認知やカード、
図形を使ってカウンセリングする場合もございます。

※備考
お子さまのカウンセリングに限っては集中力の向上、
問題行動への変化を促すために2回目以降から
簡単なコーチングセラピーをする場合もございます。
この場合は、親御さんのカウンセリングやコーチングを必須とさせて
頂きますので、ご了承くださいませ。

 

子ども心理カウンセリング料金

  • 2時間:10,000

※価格は内税です。

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